顎関節症とは

顎関節症とは・・・

成人の4人に1人は顎関節症にかかっていると言われています。
「あごが痛い」「あごが鳴る」「口が開けづらい」などあごの関節の周りに何らかの異常があるのが主な症状です。

慢性的な疾患で、原因はいくつかあり状態も違いますが、それらをまとめて顎関節症と呼びます。

顎に違和感を感じたときは、早い段階で当院にご相談下さい。
口をあけたとき顎が、ガクガク音がする人は要注意です。

『顎関節』ってどこにあるの?

大きく口を開けてみて下さい。
耳の穴の前1cmくらいのところに骨が動くところがあります。
これが『顎関節=顎(あご)の関節』です。
ちなみに口を大きく開くと、ここの骨の出っ張りは、通常前後に1cmくらい、左右対称に動きます。

女性のなんと2割が顎関節症の疑い!?

顎関節症の患者はここ十数年で15倍にも増加したとも言われます。

子供~高齢者まで幅広くみられる病気ですが、年齢では10代半ばから増え始め20~30代が多く、男性よりも女性の方が約2倍多くいると言われています。

顎関節症はもともと20~30代の女性に多いことで知られていましたが、男性の約1割、女性ではなんと2割の方がこの病気の疑いがあることがわかりました。

女性がなぜ多いのかはよくわかっていませんが、女性の方が筋肉の緊張やストレスに対して感受性が高く痛みに敏感になりやすく、健康にたいする関心が高く、女性ホルモンに関係がある、などと言われています。

男女ともあごが発達するにつれて症状が出てくることが多く、だいたい小学校高学年くらいから高校生くらいまでに発症することが多いようです。

ここ何年かで患者数が増加していることを考えると、最近の若い世代の食習慣、生活習慣などとの関連性もあると言えます。

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